CATCHROBO BATTLE CONTEST
CATCHROBO 最新ニュース
2023.06.08.
第13回大会エントリーチーム一覧を公開しました。
大会史上最多72チームのエントリー一覧を公開しました。
▶第13回大会・エントリーチーム一覧
2023.06.06.
アイデアシートを公開しました(提出締切:7月3日)。
アイディアシートを公開しました。エントリーチームの皆様に必ず提出していただく書類となります。提出締切日は7月3日(月)となります。
▶第13回大会・アイデアシートはこちらから
2023.06.02.
第13回大会は史上最多72チームが参加します。
第13回大会は、前回を20チーム以上を上回る大会史上最多の72チームのエントリーとなりました。エキサイティングなバトルを楽しみにしています。
2023.04.17.
判定基準マニュアル+部品支給サポートページを公開しました。
判定基準マニュアル、および部品支給サポートページを公開しました。判定基準はダウンロードを、部品支給はページをご確認の上、エントリーをお願いします。
▶第13回大会・判定基準関連情報はこちらから
▶第13回大会・部品支給サポート情報はこちらから
2023.03.15.
公式ルールブック+フィールドデータを公開しました。
公式ルールブックとフィールドデータを公開しました。ダウンロードをお願いします。
▶第13回大会ルールブック関連情報はこちらから
2023.03.14.
第13回大会・参加チームエントリー受付中!
第13回大会は、2023年9月17日(日)に開催します。ただ今、参加チームのエントリーを受け付けています。専用エントリーフォームよりご応募ください。応募締め切りは、2023年5月末です。たくさんのエントリーをお待ちしております。
▶第13回大会・エントリーはこちらから
2023.03.10.
キャチロボ公式LINEアカウントにぜひご登録ください。

第13回大会は「Catch the ハイチュウPremium」

2012年にスタートしたキャチロボバトルコンテストはマテリアルハンドリング技術 (マテハン)に特化した一般的なロボコンと一線を画すユニークな大会です。京都工芸繊維大学・ロボコン挑戦プロジェクト、 立命館大学・ロボット技術研究会、大阪大学・Robohan、同志社大学・ロボット研究会、大分大学・ROUTE、京都大学・京大機械研究会が実行委員となり、今年で13回目を迎えます。
「 機械は人間の手を超えられるか? 」 をテーマに、ワーク(ロボットが掴む対象物)のハンドリング(対象物をつかんで移動し指定の場所に収納する)を競うコンテストです。
また、ワークがすべてお菓子なのも大きな特徴で、全て後援企業である京都製作所グループ様のクライアントの商品が使用されています。
基本ルール
キャッチャーフィールド(競技フィールド)に配置されたワーク(第13回大会は「ハイチュウPremium」)を、各チームが趣向を凝らして製作した自作ロボットを用いてキャッチし、指定のシューティングボックス枠に収納することで得点をあげることができます。対戦時間は3分間です。
ワークは配置されている位置によって点数が異なるため、キャッチの手順や獲得方法を工夫することで、より高得点を獲得できます。なお、獲得したワークが破損している場合は減点となります。如何にワークを傷つけず、正確かつ大量にシューティングボックスに入れることができるかが勝敗のポイントです。

優勝賞金50万円!
準優勝、審査員特別賞など多数の特典をご用意しています。また参加チームには、もれなく参加賞として3万円を進呈します。
個人参加 大歓迎!
大学生・大学院生、高専生、専門学校生で、学内チームの参加、学校をまたいだ参加、個人参加は問いません。
後援企業がロボット製作支援!
後援企業の京都製作所様のご厚意で、 ロボット製作に必要な資材などを支援します(要審査)。また同社のプロエンジニアからロボット製作に関わるアドバイスを受けることができます。
キャチロボバトルコンテストとは |
キャチロボバトルコンテストは、京都工芸繊維大学・ロボコン挑戦プロジェクト、 立命館大学・ロボット技術研究会、大阪大学・Robohan、同志社大学・ロボット研究会、大分大学・ROUTE、京都大学・京大機械研究会が実行委員となり、全く新しいコンセプトで開催される「ロボットコンテスト」です。
大学生・高専生の技術レベル向上の支援、本気で「ものづくり」に取組む姿勢を応援する目的で創設された大会です。課題のクリアを通してマテリアルハンドリングの技術を学び、大会後に、技術的なアドバイスを受けることができます。この大会を通じて、参加者の技術レベル向上を図ります。
近年、産業界における機械化の進展は目まぐるしく、これまで人の手でしかできなかったことの多くが機械化・ロボット化されてきました。本コンテストでは、『機械は人間の手を超えられるか?』をメインテーマに、産業機械において重要なハンドリング技術を競っていただきます。
いかに速く、精確に、効率よくワークを運べるか…皆さんの技術とアイデアでこの課題に挑戦して下さい。 |
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第13回大会
大会名 | 第13回キャチロボバトルコンテスト ~機械は人間の手を超えられるか~ Catch the ハイチュウPremium! |
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大会方式 | 本大会のワークは森永製菓様の「ハイチュウPremium」です。 今年のポイントは「倒れやすいワークの集積・整列」 豊かなアイデアと高い技術力が詰め込まれた、自慢のロボットによる白熱の バトルを期待しています。 |
大会日程 | 日程:2023年9月17日(日) 13:00~ 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) ※公式サイト http://kick.kyoto/ YouTube公式チャンネルでライブ配信を予定しています。 |
応募資格 | 1.大学生・大学院生、高等専門学校生、専門学校生であること。 2.学内のチームでの参加、学校をまたいでの参加、個人での参加は問いません。 |
参加特典 | 京都製作所様のご厚意で最新の産業機械やロボットを見学頂ける 「機械見学会」を後日、開催させていただく予定です。 |
表彰等 | 優 勝 賞金50万円(予定) ※準優勝、アイデア賞、審査員特別賞、参加賞などをご用意しています。 |
スケジュール | 詳細が決定次第お知らせします |


皆さんの「頑張り」をMCを通じてサポートします。たくさんのチャレンジを楽しみにしています。
会場アクセス
けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
第13回大会 エントリーチーム
Vol.13 エントリー一覧 |
◎愛知県立愛知総合工科高等学校専攻科 |
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◎愛知県立愛知総合工科高等学校専攻科
・うさぎ跳び.mp4
・STAR☆HILL
・焼肉焼いてもリポ焼くな
◎大分大学
・K-lab. ぷれみあむ from ROUTE
・虫歯覚悟 ~WRYYY-CHEW~
・ROUTE メロン味派
◎大阪工業技術専門学校
・OCTロボ研Aチーム
・OCTロボ研Bチーム
・OCTロボ研Cチーム
・OCTロボ研Dチーム
・OCTmecha
・SAJIKAGEN
◎大阪工業大学
・Axolotl
・大阪工業大学キケン部
・機械工学研究部@もりりん&みと
・重力に逆らうねこ-再-
◎大阪公立大学
・MOZU
◎大阪公立大学工業高等専門学校
・公大高専・ボッチの会
◎大阪大学
・吹田男子工業大学
◎大阪電気通信大学
・OECU(H)RP
◎岡山大学
・オカテック
◎関西大学
・でん&つー ~BUG~
・High!厨
◎関西学院大学
・月機
◎岐阜大学
・グリーンアップルリターンズ
・Gi-Tune
・G-Premium ~ハイ、チュウ節橋やお~
◎九州大学
・完璧で究極のキャッチャー
・ゴリラ君のサービス残業
・新生デスマ共和国~努力・未来・a beautiful star~
・閃光の肉抜き
◎京都工芸繊維大学
・京都高専
・社畜候補生りたーんず
・パンジャンクラブ
・めちゃくちゃ素面
◎京都大学
・オムニむにむにメカメカ南無南無
・調べてみたけどわかりませんでした!いかがでしたか?
・sktars
・それいけ!ルサンチマン
・晴れときどきハイチュウ
・ぷっちょ
・Homo techno
・MOKE×MOKE
◎慶應義塾大学
・ハイチューンズ
・principal
・矢上分隊
◎高知工科大学
・Arcobareno
・Sunrise
・high中
◎静岡理工科大学
・覚悟と責任のAT
・SICARIO
◎信州大学
・びんずるさん
◎東京工業大学
・じゃがビーの亡霊
・ハイチュウ工業大学
◎同志社大学
・DRC
・FRESH
◎東北大学
・阿闍梨餅vs赤福vsマーライオン
◎徳島文理大学
・HGRC
◎鳥取大学
・鳥取大学ロボットラボラトリー
◎富山大学
・ToniRoba
・ハイグレードなチューイングキャンディ
◎豊橋技術科学大学
・からあげ☆ロボコンズ(仮)
・はぐれ☆ロボコンズ
◎長崎大学
・長崎RC
◎兵庫県立大学
・SHIRASAGIロボ研
◎立命館大学
・RRST N&J
・RRST プレミアム
・アポロ1号
・アポロ2号
・さらばRRST&機序改新組
◎京都大学/お茶の水女子大学
・モータ、無くしてもうた
◎東京工業大学/東京大学/上智大学/中央大学
・もういい。俺がとる。
ルールブック
■1次審査用提出書類(2023年7月3日締切)
第13回大会・アイデアシート
POWERPOINT・ZIP/2023年6月6日・公開
テンプレート+サンプル
■第13回大会ルールブックなど
ルールなどに関するお問い合わせは、下記フォームをご利用ください(Googleアカウント必修)。
お問い合わせフォーム https://forms.gle/RgqN7TK7vr15sbG77
ルールなどに関するお問い合わせは、下記フォームをご利用ください
(Googleアカウント必修)
お問い合わせフォーム
CATCHROBOヒストリー
2011年12月17日 第1回大会
会 場/立命館大学・びわこくさつキャンパス
テーマ/Catch The Angels!
結 果/
優 勝・豊橋技術科学大学 「TUTルーキーズ」
準優勝・金沢工業大学 「百万石POWERS」
第3位・京都工芸繊維大学 「Technous-H」
第4位・立命館大学 「rrst部隊」
第1回大会のテーマは「Catch The Angels!」。キャッチフィールド(競技フィールド)に入っているチョコレート菓子を自作のロボットを用いてキャッチし、シューティングボックスに3分間にどれだけ多く入れられるかを競いました。第1回大会は、4大学、4チームが参加しました。大会終了後も、参加者や審査員との情報交換が活発におこなわれ、参加チームにとって、大変有意義な1日となりました。
2012年9月8日 第2回大会
会 場/立命館大学・びわこくさつキャンパス
テーマ/Catch The カップヌードル!
結 果/
優 勝・長岡技術科学大学「長岡フェニックス」
準優勝・高知工科大学 「ロボット倶楽部」
今回のバトルアイテムは「カップヌードル」。第1回大会と同様、キャッチフィールド(競技フィールド)に収められているカップヌードルを自作のロボットを用いて取り出し、どれだけ多く集めることができるかを競いました。今回は、10大学、11チームが参加。直前の出場辞退、マシントラブルによる再試合など、アクシデントにも見舞われましたが、無事、大会を終えることができました。
2013年9月7日 第3回大会
会 場/立命館大学・びわこくさつキャンパス
テーマ/Catch The ポッキー!
結 果/
優 勝・京都工芸繊維大学「PREDETORS」
準優勝・京都工芸繊維大学「おいでやすFIBERS」
11大学17チームによる戦いが繰り広げられました。今回のバトルアイテムは「ポッキー」。箱の形状や重量など、今までになく難易度の高いハンドリング技術力が求められました。また、ロボットの耐久性、チームの勝負運など、様々な要素が交錯するスリリングな大会となりました。
2014年9月6日 第4回大会
会 場/京都工芸繊維大学・松ヶ崎キャンパス 60周年記念館
テーマ/Catch The コアラのマーチ!
結 果/
優 勝・信州大学 「信州わさび工房」
準優勝・高知工科大学「KUT team B」
11大学18チームによる戦いが繰り広げられました。時間制限内で、すべてのワーク(今回は「コアラのマーチ」)が、シューティングボックスに回収されてしまうなど、大変レベルの高いバトルが続出。審査員の方々をはじめ、来場者の皆さんを大いに沸かせました。また、テレビの取材やUSTREAM中継など、過去最大の盛り上がりを見せる大会となりました。
2015年9月13日 第5回大会
会 場/株式会社京都製作所・特設会場
テーマ/Catch The カントリーマアム!
結 果/
優 勝・豊橋技術科学大学「ロボ☆ロジ」
準優勝・京都大学 「京大機械研究会」
14大学+1高専、30チームによる戦いが繰り広げられました。予選を勝ち抜いたチームが決勝大会に進出するため、会場は早朝から熱気にあふれました。今回のワークは不二家「カントリーマアム」。パッケージケース+不安定な形状のアイテムを回収する、たいへん難易度の高い大会でしたが、数十秒で全てのワークを獲得するロボットが登場するなど、非常にレベルが高いチームも多く、ロボットの耐久性、会場の配置条件など、様々な要素が勝敗を決する、白熱した大会となりました。
2016年9月11日 第6回大会
会 場/株式会社京都製作所・特設会場
テーマ/Catch The 手塩屋!
結 果/
優 勝・豊橋技術科学大学「チーム・グリーンプバッシュボミントン」
準優勝・豊橋技術科学大学「ロボ☆ロジ」
26チームによる戦いが繰り広げられました。今回のワークは亀田製菓「手塩屋」。個別に包装されたせんべいは非常に割れやすくデリケートなことから、大会史上最も難易度の高いバトルとなり、各チームとも様々な工夫を凝らした機構が登場しました。また、初めての試みとして、Youtubeによるインターネットライブ中継を実施しました。
2017年9月10日 第7回大会
会 場/株式会社京都製作所・特設会場
テーマ/Catch The マリービスケット!
結 果/
優 勝・豊橋技術科学大学「ちゃいよー核家族」
準優勝・京都大学 「京大機械研究会」
特別賞・
豊橋技術科学大学「ぱーにす☆びすこくとぅす!」
名古屋工業大学 「ロボコン工房」
信州大学 「アルプスの乙女りんごさん」
関西大学 「でん&つー」
大阪大学 「阪大の老害」
35チームによる戦いが繰り広げられました。本大会のワークは森永製菓・マリービスケット。今回最大のポイントは、マリービスケットを、実際に販売されている紙製の箱に収納すること。大会最大の難易度にもかかわらず、参加チームの工夫を凝らした機構が注目を集めました。なお、第1回大会から司会を務めて頂いた 中川はるなさんが、本大会をもって卒業することになりました。
2018年9月9日 第8回大会
会 場/株式会社京都製作所・特設会場
テーマ/Catch The ジャイアントカプリコ!
結 果/
優 勝・京都工芸繊維大学「おぉたこ!」
準優勝・九州大学「劇場版!帰ってきた「初めてのキャチロボ」完結編」
特別賞・
大阪工業技術専門学校「OCTロボ研Aチーム」
京都大学 「京大機械研究会」
東京農工大学 「2nd アロハ」
鳥取大学 「TRL~ 鳥大カプ式会社~」
立命館大学 「RRST HD」
早稲田大学 「KM-1M」
40チームによる戦いが繰り広げられました。本大会のワークはグリコ・ジャイアントカプリコ。今回最大のポイントは、カプリコ=ワークの特殊な形状…複雑な形状のワークを指定の枠に色をそろえて並べることで高得点が得られます。大会最大の難易度でリタイアチームも発生しましたが、大会史上初の完全自動制御など、非常に精度の高いロボットが多数登場しました。なお、本大会は12月にKBS京都で特番が放送されました。
2019年9月15日 第9回大会
会 場/森田記念講堂
テーマ/Catch The ばかうけ!
結 果/
優 勝・名古屋工業大学「天上天下唯我独尊」
準優勝・九州大学 「最後の「初めてのキャチロボ」
特別賞・
三重大学 「M3RC」
豊橋技術科学大学 「KichiRobo」
長岡技術科学大学 「長岡科学技術大学工学研究科」
兵庫県立大学 「廃材連盟[復刻版]」
京都大学 「京大機械研究会」
九州大学 「真・デスマ帝国の逆襲」
ワークの取得方法によって、得点に大きな差が出る難易度が高い大会となりました。今回は大会史上はじめて、決勝戦が同点となり、再試合が行われるという、非常に白熱したバトルとなりました。当日の様子は、公式YouTubeチャンネルでお楽しみいただけます。また、KBS京都およびOBS大分放送で特番が放送されました。
2020年9月13日 第10回大会 オンラインキャチロボ
会 場/特設会場よりオンライン配信
テーマ/Catch The ビスコ!
結 果/
優 勝・京都大学 魔剤常用民族モケモケ
準優勝・兵庫県立大学 廃材連盟
審査員特別賞
鳥取大学 ロボラボの意思を託す彼奴ら
大阪大学 1人キャチロボ~阪大の老害~
立命館大学 RRST HD
室蘭工業大学 ワンパック
津山工業高等専門学校 最終総研
新型コロナウイルス禍、第10回大会は2020年を「Ver.2020」として、従来のロボットバトルを繰り広げるリアルイベントではなく、WEB上にてロボットの構想をもとにした、史上初のプレゼンテーション大会として開催されました。中継用カメラ3台、最大20回線を結んだライブ中継を敢行し、ファイナリスト11チームの白熱のライブプレゼンテーションバトルが、約4時間30分にわたり繰り広げられ、大変レベルの高いプレゼン大会となりました。
2021年11月21日 第11回大会
会 場/けいはんなオープンイノベーションセンター
テーマ/Catch The ビスコ!
結 果/
優 勝・九州大学 新・デスマ帝国の逆襲"閃光の大根おろ氏"
準優勝・鳥取大学 鳥取大学ロボットラボラトリー
特別賞・
大阪工業技術専門学校 OCT Bチーム
大阪工業技術専門学校 OCT Cチーム
早稲田大学・東京工業大学 安いもんだ…腕の一本くらい
立命館大学 機序改新組
立命館大学 最後のRRST HD
室蘭工業大学 パックⅡ
学生の皆さんから是非対戦方式で開催してほしいとの要望にお応えし、十分な感染症対策を行った上で、第11回キャチロボバトルコンテスト -Ver.2021- は、2021年11月21日(日)13時より、けいはんなオープンイノベーションセンターにて、2年ぶりにリアルバトル大会として復活。前年と同じ「ビスコ」をテーマに、オンラインキャチロボでプレゼンテーションされたロボットを中心として、白熱のバトルが繰り広げられました。
2022年9月18日 第12回大会
会 場/けいはんなオープンイノベーションセンター
テーマ/Catch The じゃがりこ!
結 果/
優 勝・大分大学 サラダ味派
準優勝・愛知県立愛知総合工科高等学校専攻科 コレステローラーズ
特別賞・
愛知県立愛知総合工科高等学校専攻科 日本直流電源協会
九州大学 シン・デスマ帝国の逆襲:||
京都大学 じゃがチーズサラダバター, 食べてしまったんですか!?
京都大学+京都工芸繊維大学 miura家
早稲田大学大学院+東京工業大学大学院 安いもんださん
鳥取大学鳥取大学 ロボットラボラトリー
第12回大会は、2022年9月18日(日)13時より、けいはんなオープンイノベーションセンターにて、昨年に引き続きリアルバトル大会として開催されました。史上最多の51チームが参戦する中、決勝戦は大会初の同点+満点再試合になるなど、ハイレベルのバトルが繰り広げられました。なお、本大会はKBS京都とOBS大分放送で年末特番としてTV放映されました(本戦のバトルハイライト動画とともに、公式YouTube公式チャンネルで期間限定で公開中)。
キャチロボバトルコンテスト実行委員会
◆主 催◆
京都工芸繊維大学 ロボコン挑戦プロジェクト
立命館大学 立命館ロボット技術研究会
大阪大学 Robohan
同志社大学 ロボット研究会
大分大学 ROUTE
京都大学 京大機械研究会
◆後 援◆
株式会社京都製作所
https://www.kyotoss.co.jp/

キャチロボバトルコンテスト実行委員会