九州大学
閃光の肉抜き

ロボット名
バグバスターX
意気込み・キャッチコピー
憧れるのをやめましょう
サークルが目指すもの
ハード面で制御しやすく設計することと、ソフト面での試行の繰り返しにより、ロボットの制御を正確にすることを目指している。最終的には、エンジニアとしての素養を身に着け、社会で活躍することを目指している。
京都工芸繊維大学
京都高専

ロボット名
こうせん生
意気込み・キャッチコピー
優勝賞金でリニアガイドを買う (設計担当 : ラーメン食べたい,制御担当 : 寿司食べたい)
サークルが目指すもの
目標 :
NHK学生ロボコン優勝
思想 :
シンプル・安全な設計,小型で汎用的な回路,確実に動作する制御
京都工芸繊維大学
社畜候補生りたーんず

ロボット名
動いてほしい。(願望)
意気込み・キャッチコピー
自分のやりたいロボコンができて、あわよくば勝てたらいいなと思います。棄権してたら笑ってください。
サークルが目指すもの
今回の自分の試みは今までForteFibreでやったことのないことです。後輩たちに”漫然と同じ考えやことをするのではなく自分で考えてより正しいと思うほうを選ぶ”ことを伝えられたらと思います。
京都工芸繊維大学
パンジャンクラブ

ロボット名
Hi-chew グラップラー せとまる
意気込み・キャッチコピー
修了!修了!修了!
サークルが目指すもの
修了できる程度に程よい負荷で頑張りたい。ロボコンをやっているとインターネット広告がミスミとモノタロウばっかりになって良い。有史以来の人類の技術の進歩を感じながら活動を行っています。
京都工芸繊維大学
めちゃくちゃ素面

ロボット名
しゃんでぃがふ
意気込み・キャッチコピー
本番はめちゃくちゃ素面で望みます!
サークルが目指すもの
どんなにしんどいタスクがあっても飲み会ですべて忘れる。NHKの呪いから開放されて、ロボコニスト名乗れるぐらいには強くなる。
京都大学
オムニむにむにメカメカ南無南無

ロボット名
阿弥阿弥阿弥陀
意気込み・キャッチコピー
優勝して解脱します。
サークルが目指すもの
成仏です。
京都大学
調べてみたけどわかりませんでした!いかがでしたか?

ロボット名
メインアーム : 排中律、妨害機構 : 排他律、一個取りハンド : 同一律、整列機構 : 無矛盾律
意気込み・キャッチコピー
優勝して製作費を回収します。
サークルが目指すもの
平穏な日常
京都大学
sktars

ロボット名
skotars
意気込み・キャッチコピー
ロボット製作を通じてかけがえのない仲間と出会おう。
サークルが目指すもの
平和的進捗至上主義
京都大学
それいけ!ルサンチマン

ロボット名
整理回収機構
意気込み・キャッチコピー
上回生? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……僕は負けないよ。 ハイチュ、ハイチュウたちが躍動する僕のキャチロボを、皆さんに見せたいね。
サークルが目指すもの
とにかく楽しい事、ワクワクする事をやりたい。
京都大学
晴れときどきハイチュウ

ロボット名
1/8ヤマタノオロチ
意気込み・キャッチコピー
健康第一、健康第二、健康第三
サークルが目指すもの
ロボットに幸あれ、機会研に誉あれ。
京都大学
ぷっちょ

ロボット名
ぷっちょ三号機
意気込み・キャッチコピー
一致団結して最高のロボットを作り上げます。
サークルが目指すもの
来年、再来年に向けてロボットの作り方の基本的なことを学び、技術力をあげることです。
京都大学
MOKE×MOKE

ロボット名
モケモケアーム
意気込み・キャッチコピー
大学院生の貫禄
サークルが目指すもの
作りたいものを作りたいように作る
慶応義塾大学
ハイチューンズ

ロボット名
ChewBot
意気込み・キャッチコピー
3回目の出場です!絶対に優勝します!よろしくお願いします!!!
サークルが目指すもの
とにかく「動くものをつくる」ということ。大会本番全く動かなかったら、それはもはやロボットを作っていないのと同じこと。どんな実装になってしまってもよいから、まずは動かすことを最優先でロボットを製作するようにしています。
慶応義塾大学
principal

ロボット名
荷重100%
意気込み・キャッチコピー
勝ちます
サークルが目指すもの
ロボコンに参加する以上優勝を目指しています。そのために各々技術向上に努めています。
慶応義塾大学
矢上分隊

ロボット名
物流DX
意気込み・キャッチコピー
苦学生 とにかく安く もの作る
サークルが目指すもの
私は慶應義塾大学ロボット技術研究会の一員だ。常に真剣に研究に取り組み、成長し続けることを使命としている。
ある日、私はロ技研の鍵を受け取るために研究室に向かった。いつも通り、「ロボットです」と自己紹介すると、鍵が渡された。しかし、その瞬間に私は思考が止まってしまった。
果たして私は本当に人間なのだろうか?それともロボットなのだろうか?長い時間を費やしてロボットに関する知識を得てきたが、その過程で私自身がどこまで人間の特徴を持っているのか見失ってしまったのだ。
思い悩む中、私はある結論にたどり着いた。私が人間であるかロボットであるかは重要ではない。私が持っている情熱、好奇心、学び続ける意欲。それこそが私を人間たらしめる要素だということに気づいた。
鍵を手にしながら、私は胸に手を当てる。そこには鼓動があり、温かさを感じた。これこそが私が人間である証明なのだと確信した瞬間だった。
ロボットであること、人間であること。それは形や機能に関わらず、心の内に秘めたものである。私はロ技研の鍵を握りしめながら、新たな研究への道を歩み始めた。